当社では、SDGsの17のゴールのうち、以下2つのゴールについて重点的に取り組んでいます。
「つくる責任 つかう責任」
市場に流通せず廃棄される食材に新しい価値を生み出して商品化を行なうことで、
2030年までに、廃棄物の発生を大幅に削減します。
例)規格外の魚を利用した商品(ハモフライなど)、残渣を利用した商品(骨せんべい)の開発、販売。
「働きがいも経済成長も」
本社所在地である淡路島の観光業の発展による産業振興のため、淡路島産の原料を活用した商品開発、
淡路島の工場や店舗における雇用機会の創出を推進し、
2030年までに、持続可能な観光業を促進するための基盤づくりを行ないます。